【初心者向け】パソコンの動作が遅い!確認するポイントは何だろう?

初心者向けに「パソコンの動きが遅いと感じる」時の設定の見直し方法を紹介します。

「パソコンの動きが遅いと感じる」時はどうしたら良いか悩みますよね。パソコン(Windows10)の起動を速くする上で重要なポイントがいくつか存在します。今回はその重要なポイントを紹介しながら注意点を併せて紹介していきます。

パソコンの動作が遅いな~

パソコンの動きが遅い時は色々な原因が考えられるよ

例えば「HDD」を起動ディスクとして使用している場合は「SSD」に変更することで改善されることが多いよ

HDD(メリット)
SSD(メリット)
  • 容量の大きいモデルが多い
  • SSDより容量の割に安い
  • 読み書きの速度が速い
  • HDDより衝撃に強い
  • HDDより小さく軽い

搭載しているストレージがHDDという方はSSDへ変更することをおススメします。HDDだとこれから紹介するポイントを紹介しても改善しないというか、SSDに交換することで現在悩んでいるWindows10の起動が遅いということが解消されると思います。

以降はSSDを搭載しているけど「もう少し早くならないかな~」という方向けに紹介しています。

目次

SSDの健康状態

SSD搭載しているけど、Windowsの起動が遅いや挙動がおかしいという方に確認してほしいのがSSDの健康状態です。当たり前ですがSSDも故障するため、チェックしてほしいポイントとなります。

下記は「CrystalDiskInfo」というアプリで健康状態を確認しています。

健康状態の確認を行います。「正常 100%」と表示されているため、SSDが故障していないことが分かります。

上記は「CrystalDiskMark」を使用してSSDの速度を計測しています。搭載したSSDの健康状態が悪かったりすると、速度低下していることなどが考えられます。現在搭載しているSSDの型番やモデル名などと「CrystalDiskMark」を検索して、他の人と速度を比較してみましょう。

もし他の人より、速度が著しく遅い場合は設定やWindows自体に問題が発生している可能性もあるため、Windows10の再インストールなどの初期化を行って改善するか試してみることをおすすめします。

修復コマンドなどを試してみるのも有りですが、修復される可能性が低く時間も掛かるため、再インストールを行った方が切り分けしやすいです。

起動しているアプリの確認

Windows10が起動に時間が掛かる場合は、起動時に不要なアプリが起動している可能性があります。そこで起動時に起動(スタートアップ)するように登録されているアプリがあるか確認を行います。

タスクバー上で右クリックを行い、「タスクマネージャー」を起動します。

「スタートアップ」タブでWindows起動時に起動するように登録されているアプリを確認します。

不要なアプリがあった場合は「右クリック」から「無効化」を選択して、状態を「無効」にします。

不要なアプリの登録を解除することや、不要なアプリをアンインストールすることでWindowsの起動する速度が改善することがあります。ぜひ試してみてください。

メモリ使用量の確認

次にメモリ使用量も確認することをおすすめします。メモリ使用量が多いとアプリ自体の起動が遅くなり、Windowsの自体の動作も遅くなります。以下はウェブブラウザの「Chrome」で検証しています。タブを開きすぎるとメモリ使用量を圧迫しまするため、定期的にタブを閉じることをおススメします。

上記ではメモリ消費が多いアプリは「Chrome」となります。起動直後は「約1.3GB」となっていてメモリに余裕がある状態です。

不要なタブ(サイト)を起動しているとメモリ使用量が上がってしまうため、不要なサイトは閉じることをおススメします。

上記は不要なサイトをいくつも立ち上げた状態となります。不要なサイトに接続しぱなっしだとどうなるか見てみましょう。

「Chrome」のメモリ使用量が「約2.5GB」となりました。

上記ではまだ全体の約60%なので余裕はありますが、スペック次第ではブラウザを起動して不要なサイトを接続しっぱなしにすることでメモリ使用量を圧迫してしまうことが予想されます。そのためこまめにサイトを閉じることをおすすめします。

OneDriveの起動を見直そう

Windows起動時にOneDriveが起動していてしまうと、Windowsの起動が遅くなる原因となるため、OneDriveを使用していない場合は、自動起動を解除しましょう。

画面右下の「^」より「OneDrive」をクリックします。

歯車から設定をクリックします。

設定タブの全般より「Windowsにサインインしたときに OneDriveを自動的に開始する」のチェックを外します。

これで次回よりOneDriveが自動的に起動することはなくなります。大幅に改善することはありませんが、おススメの設定項目です。

不要なアプリを停止してメモリ使用量を抑えよう

最後に不要なアプリを停止してメモリ使用量を抑える方法を紹介します。タスクマネージャーのパフォーマンスからメモリを確認します。

使用中のメモリが「3834MB」と約3.8GBとなっています。起動直後の画面となります。そのためChromeなどのアプリは起動していない状態で使用されているメモリ量となります。不要なバックグラウンドで起動しているアプリを停止します。

Windowsマークをクリックして設定を起動します。次に「プライバシー」をクリックします。

左ペインで「バックグラウンド アプリ」を選択して、「バックグラウンド アプリ」のオンオフに変更します。全てオフになってしまうため、必要なアプリは個別にオンオフが必要となります。

再起動後の画面です。1GB近くメモリ使用量が落ちたことがわかります。

メモリ使用量に余裕がある人には上記のような設定を行っても効果はないでしょう。メモリ使用量を少しでも抑えたい人には有効な方法だと思います。メモリ使用量が増えるとWindowsの動作も遅くなるためおススメします。

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