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外付けハードディスクの活用ガイド:初心者向け使い方からデータ保護術まで

外付けハードディスクの活用法を初心者向けに紹介します。ファイルの保管やバックアップ方法、接続トラブルの対処など、わかりやすく解説します。

USB接続による使い方や選び方、データの移行、セキュリティ対策など、使い方のポイントもお伝えします。安心してデータを管理し、便利に利用するためのガイドとなるでしょう。

外付けハードディスクを初めて活用する方やより詳細な知識を求める方にもおすすめの記事です。

目次

1. 外付けハードディスク(HDD)の選び方

初めて外付けハードディスク(HDD)の購入する時は必ず評判を確認するようにしてください。USBの規格はもちろんですが、故障しやすいメーカーや型番などは存在します。家電量販店が近くにある場合は店員に確認するのが一番確実です。

1.1 外付けハードディスク(HDD)のサイズ

外付けハードディスク(HDD)にもサイズがあります。「3.5インチ」タイプや「2.5インチ」タイプがあります。それぞれ特徴があるためご自身にあったものを選びましょう。

1.2 3.5インチタイプ

「3.5インチ」は「2.5インチ」に比べて本体サイズが大きくて重いですが、データ転送速度は速いです。また容量が大きく低価格という特徴もあります。

1.3 2.5インチタイプ

「2.5インチ」はサイズが小さくノートPCなどと持ち運びで使用されることが多くて、3.5インチに比べると電力も低く抑えられます。

1.4 おすすめの外付けハードディスク

次に私のおすすめする外付けハードディスクを紹介します。

2.5インチタイプからは「東芝 Canvio」を選びました。こちらはメーカー名(国内メーカー)や「Amazonおすすめ」で評価も高く口コミも評判が良いためおススメです。ハードディスクのメーカーとして東芝は有名なので安心感があります。

3.5インチタイプからは「バッファロー外付けハードディスク」を選択しました。選んだ理由はAmazonにて「ベストセラー1位」や口コミですぐに壊れたなどのワードが少なく評価も高いことから選択しました。またバッファローブランドも有名でメーカー名も決めてとなります。

上記のようにブランド名や売れ行き、口コミや評判などを合わせて外付けハードディスクを選ぶようにするのがおススメです。

最後に「2.5インチ」タイプと「3.5インチ」タイプの外付けハードディスクの特徴を比較します。

東芝 Canvio 2.5インチ
バッファロー HD-ADU3 3.5インチ
  • メーカー:東芝(TOSHIBA)
  • 容量:2TB
  • サイズ:10.9 x 7.8 x 1.95 cm
  • 重量:180 g
  • 価格:9,330円
  • メーカー:バッファロー
  • 容量:4TB
  • サイズ:‎17.1 x 11.4 x 3.3 cm
  • 重量:900 g
  • 価格:10,586円

2.1 外付けハードディスクの取り付け

外付けハードディスクを取り付ける場合は、USBのコネクタの向きを確認する必要があります。

コネクタの向きが異なっているのに無理やりはめ込むと破損する可能性があるため注意ください。

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パソコン側のUSB

パソコン側にはUSB(メス)タイプが付いてます。赤枠内のUSBに黒い突起が付いているのが見えると思います。USB外付けハードディスクと突起同士がぶつからないように向きを変えて差し込みます。

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外付けハードディスク側のUSB

外付けハードディスクにはUSB(オス)があります。こちらは青くなってますがパソコン側の突起同士がぶつからないように接続します。

3.1 外付けハードディスクのフォーマット

外付けハードディスク取り付けた後にパソコン側で外付けハードディスクが表示しないことがあります。

それは一度も使用していない未使用の状態で外付けハードディスクを使用できる状態にしていない場合に起こります。

こちらでは外付けハードディスクをフォーマットして使用できるようにする方法を紹介します。

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エクスプローラー(フォルダ)

外付けハードディスク取り付け後はエクスプローラー(フォルダ)を起動します。

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エクスプローラーで

エクスプローラーの「PC」から外付けハードディスクが表示されるか確認します。

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PCから管理を起動

外付けハードディスクが認識しない場合は「PC」で右クリックして「管理」をクリックします。

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コンピューターの管理

コンピューターの管理で「ディスクの管理」をクリックして「未割り当て」のディスクをクリックします。

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ディスクの管理で

「未割り当て」から割り当てを行います。未割り当てを右クリックして「新しいシンプルボリューム」をクリックします。

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新しいシンプルボリュームウィザード

新しいシンプルボリュームウィザードの開始で「次へ」をクリックします。

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新しいシンプルボリュームウィザード

全てのディスク領域を使用するため「次へ」をクリックします。

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新しいシンプルボリュームウィザード

ドライブ文字の割り当ては自動で問題ないため「次へ」をクリックします。

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新しいシンプルボリュームウィザード

外付けハードディスクの場合は「NTFS」となります。確認して「次へ」をクリックします。

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新しいシンプルボリュームウィザード

新しいシンプルボリュームウィザードの完了で「次へ」をクリックします。

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コンピューターの管理で確認

フォーマット中と表示されます。

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新しいボリュームの割り当て

割り当てが完了すると「正常」と表示されます。

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エクスプローラー(フォルダ)で

エクスプローラー(フォルダ)で正常に表示されることを確認します。

4.1 外付けハードディスク(HDD)の取り外し

外付けハードディスク(HDD)の取り外し方法について紹介します。「WindowsPC」では外付けハードディスクの取り外し方法が存在します。データが破損することもあるため、安全な取り外し方法で取り外すようにしましょう。

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安全な外付けハードディスクの取り外し

∧」から「USBマーク」をクリックします。

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安全な外付けハードディスクの取り外し

対象の「外付けハードディスクの取り外し」をクリックして安全な取り外しをすることができます。

5.1 ファイルの移行方法

外付けハードディスクは、内蔵ハードディスクの容量が不足したり、バックアップやデータの保管に便利です。重要な写真や動画、ドキュメントなどのファイルを安全に外付けハードディスクに移す方法を紹介します。

  1. 内蔵ハードディスクと外付けハードディスクを接続:外付けハードディスクをパソコンに接続し、認識させます。
  2. ファイルの選択:移行したいファイルを選択します。写真や動画、ドキュメントなど、重要なデータを対象にします。
  3. コピーまたは移動:ファイルを外付けハードディスクにコピーする場合は、元のデータは内蔵ハードディスクに残ります。移動する場合は、元のデータは内蔵ハードディスクから削除されますので、注意が必要です。
  4. ファイルの確認:コピーまたは移動が完了したら、外付けハードディスクに保存されているか確認します。
  5. バックアップの重要性:移行後も重要なファイルは定期的にバックアップを取ることをおすすめします。

大切なデータを失うリスクを減らすため、ファイルの移行は慎重に行い、バックアップを忘れずに行いましょう。

6.1 バックアップの設定

  1. 自動バックアップのスケジュール設定:Windowsのバックアップ機能を利用する場合、外付けハードディスクを定期的にバックアップするスケジュールを設定できます。Windowsでは「バックアップと復元」機能を使用します。コントロールパネルから「システムとセキュリティ」→「バックアップと復元」を選択し、「スケジュールを設定」で自動バックアップのタイミングや頻度を選びます。
  2. 特定のフォルダのみを対象にする方法:外付けハードディスクに特定のフォルダのみをバックアップしたい場合、Windowsの「ファイル履歴」機能を利用します。外付けハードディスクを接続した状態で、フォルダを選択し、「ファイル履歴」を有効にしてバックアップ対象に設定します。
  3. サードパーティ製バックアップソフトの利用:Windows以外のOSを使用している場合やより高度な設定を行いたい場合は、サードパーティ製のバックアップソフトを利用することもできます。有名なソフトウェアにはAcronis True ImageやEaseUS Todo Backupなどがあります。
  4. クラウドバックアップの組み合わせ:外付けハードディスクだけでなく、クラウドストレージサービスと組み合わせることで、より安全なバックアップ環境を構築できます。外付けハードディスクは物理的故障などがあるため、クラウドバックアップを併用することでデータの二重保険となります。

大切なデータを守るためには定期的なバックアップの設定が重要です。自動的なバックアップスケジュールを活用し、必要なデータを効果的に保護しましょう。

📢詳細のバックアップ方法についてはこちらへ↓

7.1 不要なデータの削除

外付けハードディスクの容量を効率的に利用するためには、定期的な整理が重要です。特に不要なファイルや古いバックアップデータを削除することで、スペースを確保し容量不足を防ぐことができます。以下は、不要なデータを削除するための方法や整理術の一般的な手順です。

  1. バックアップの確認:まず、外付けハードディスクに保存されているバックアップデータを確認します。バックアップデータの中には古くて必要のないものや、既に別の場所に保存したものがあるかもしれません。不要なバックアップデータは削除して容量を解放しましょう。
  2. 重複ファイルの削除:外付けハードディスクに同じファイルが重複して保存されている場合があります。重複ファイルを特定し、必要なバージョンを残して不要なものを削除します。重複ファイルを削除することで、容量を節約できます。
  3. 不要なファイルの検索:外付けハードディスクに保存されている不要なファイルを検索し、特に必要のないものを削除します。例えば、古いアプリケーションのインストールファイルや一時ファイル、ダウンロードしたが使用しなかったファイルなどが対象です。
  4. 古いデータの整理:外付けハードディスクに保存されている古いデータを整理します。必要なデータは整理して整然と保存し、不要なものは削除します。特に長期間使用していないファイルは注意深く検討して削除しましょう。
  5. ゴミ箱の確認:削除したファイルはゴミ箱に移動している場合があります。定期的にゴミ箱を確認し、不要なファイルを完全に削除します。ゴミ箱の中に保存されたままのファイルが無駄に容量を占有していることがあります。
  6. 定期的な整理:容量を効率的に利用するために、定期的な整理を習慣化しましょう。定期的な整理を行うことで、不要なデータの蓄積を防ぎ、スペースを有効活用できます。

不要なデータの削除と整理は、外付けハードディスクの容量を最適化するために欠かせない作業です。容量不足によるデータの保存やバックアップの中断を防ぐためにも、定期的な整理を行い、重要なデータを適切に管理しましょう。

8.1 ポータブルハードディスクの取り扱い

ポータブルハードディスクは便利な持ち運びが可能なデバイスですが、取り扱いには注意が必要です。以下にポータブルハードディスクの持ち運び時の注意点や適切な収納方法についてアドバイスします。

  1. 落下や衝撃から保護する:ポータブルハードディスクは内蔵のディスクがデリケートな部品で構成されています。持ち運びの際には、落下や強い衝撃を避けるために専用のハードケースやクッション材を用いて保護しましょう。万が一、ポータブルハードディスクが地面に落下しないように注意しましょう。
  2. 温度と湿度への注意:ポータブルハードディスクは内部のデータを正常に保持するために、適切な温度と湿度が必要です。極端な温度変化や高湿度の場所に放置しないようにしましょう。特に直射日光や暖房の近く、または湿気の多い場所での保管は避けるべきです。
  3. 静電気に対する対策:ポータブルハードディスクの内部は微細な電子部品で構成されており、静電気によるダメージを受けやすいです。取り扱う際には、静電気除去用のブレスレットや静電気を発生させにくい繊維素材の衣服を着用するなど、静電気対策を講じましょう。
  4. 定期的なバックアップ:ポータブルハードディスクは外部からのダメージや紛失、故障のリスクがあるため、定期的なバックアップを行うことが重要です。重要なデータは別の場所にもバックアップすることで、データの安全性を確保しましょう。
  5. 安全な取り外し:ポータブルハードディスクを使用中には、必ず適切な手順で取り外すようにしましょう。Windowsならば「安全な取り外し」機能を使用してから外すことで、データの損傷を防ぐことができます。
  6. ハードディスクの機密情報保護:ポータブルハードディスクには機密情報や個人情報が保存されていることがあります。外部へ持ち運ぶ場合は、データの暗号化やパスワードの設定などセキュリティ対策を行うことで、情報漏洩のリスクを低減させましょう。

ポータブルハードディスクは便利なデバイスですが、取り扱いには慎重さが求められます。上記のアドバイスに従って、大切なデータを安全に持ち運び、適切に保管してください。

9.1 ハードディスクの故障時の対処法

外付けハードディスクが故障した場合は、データの復旧やトラブルシューティングを行う必要があります。初心者でもできる簡単な対処法を以下に解説します。

  1. ハードディスクの再接続:まず、外付けハードディスクの接続部分を確認し、ケーブルがしっかりと接続されていることを確認します。接触不良が原因で故障している場合、再接続することで問題が解決することがあります。
  2. 別のコンピュータで確認:外付けハードディスクが正常に動作するかを確認するために、別のコンピュータに接続してみます。別のコンピュータでも認識されない場合、故障が疑われます。
  3. 異音や異常振動に注意:外付けハードディスクが異音を発している場合や異常に振動している場合は、内部のディスクに何らかの問題がある可能性があります。そのような場合は、自己修理せずに専門家に相談することをおすすめします。
  4. データ復旧ソフトの利用:一部のデータ復旧ソフトウェアは、一部の故障や認識不能な状態のハードディスクからデータを復旧することができる場合があります。初心者でも使いやすいソフトウェアを利用して、データの復旧を試みることができます。
  5. プロのデータ復旧サービスの利用:もし自力でのデータ復旧が難しい場合や重要なデータの復旧が必要な場合は、プロのデータ復旧サービスを利用することを検討してください。データ復旧の専門家が故障したハードディスクからデータを取り出す手助けをしてくれます。
  6. 予防策の検討:外付けハードディスクは故障する可能性があるため、重要なデータは複数の場所にバックアップを取ることが重要です。定期的なバックアップを行うことで、データの損失を最小限に抑えることができます。

重要なデータが保存されている外付けハードディスクが故障した場合は、焦らずに上記の対処法を試してみてください。しかし、データ復旧は繊細な作業であり、自己修理が難しい場合や重要なデータの復旧を確実に行いたい場合は、プロのデータ復旧サービスを利用することをお勧めします。

まとめ

外付けハードディスクは、PC初心者から上級者まで幅広く活用できる便利なデバイスです。重要なファイルのバックアップやデータの移行、データの暗号化など、さまざまな使い方を紹介しました。

大切なデータを安全に保護するためには、定期的なバックアップとデータの暗号化が重要です。また、不要なデータの削除や整理術を活用して、外付けハードディスクの容量を効率的に利用することも大切です。

さらに、ポータブルハードディスクの取り扱いには注意が必要であり、持ち運び時や収納時にはデバイスの保護を意識しましょう。

万が一、外付けハードディスクが故障してしまった場合でも、トラブルシューティング方法やデータ復旧ソフトの活用で対処することが可能ですが、安全のために複数の場所にバックアップを取ることをおすすめします。

データの大切さを理解し、適切なセキュリティ対策を講じながら外付けハードディスクを利用することで、安心して大切なデータを保管・管理できます。デバイスの使い方をマスターし、データの安全を確保しましょう。

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